未来探究学とは

未来探究学とは
FUTURES STUDIES
『未来探究学』とは
『未来探究学』とは
『未来探究学(※)』は、自分の未来を自らの力で創造するための実践的学問です。
個人で学ぶ座学ではなく、グループワークを多く行うことで、多様な視点から自分たちの未来について探究する実践的な学びを大事にしています。
※商標登録申請中
従来の主観的な「未来予想」や、データに基づく客観的な「未来予測」、バックキャスト型で発想する「未来洞察」などとは異なり、1つの未来や正解を探すことは目的としていません。
『未来探究学』の目的は、「多様な未来を想像し、可能性を探すこと」。そして、未来に左右されるのではなく、「自分・自社が未来を創造すること」です。
未来にどのような可能性が広がっているのかを考え、その中で自分や自分の組織が「どう在りたいか」を明確にし、その実現に向けて「何をすべきか」を導き出す。そうすることで、主体的に未来を切り拓く力を養います。
また、悲観的な未来(ディストピア)に対しても予め対処法を考えられるため、将来に漠然とした不安を抱くことなく、在りたい未来に向かって前向きに、かつ具体的な行動を取ることができるようになるのも特徴です。
諸外国ではFutures StudiesやForesightとして多くの大学が修士・博士課程を有するなど、学問としての地位を確立している『未来探究学』ですが、日本国内においては体系化した教育プログラムを提供する教育機関、研究機関等がありません。
また、座学で完結することはなく、動的な学びと実践が求められることから、弊社では『未来探究学』を創発的に研究し、国内初となる「プロフェッショナル・フューチャリスト」育成プログラムを開発しました。
研修や講座ではなく、学問という形をとったのは、これまで各論として分散していた「未来研究」「探究」を体系化し、網羅的に学べる学問として広めたいという想いからです。
弊社が提供する『未来探究学』は、実践的な学びを通して、変化の激しい時代を生き抜くためのリテラシーが身につく、日本で唯一の学問です。
『未来探究学』で実現できること
『未来探究学』で
実現できること
01
組織を牽引する
長期的視点を持った
リーダー育成
組織全体の未来を考えつつ、自ら行動し、牽引できるリーダーは、どの組織でも求められる貴重な人財である一方で、その育成は大きな課題です。
『未来探究学』ではグループワークを多く行い、異なる視点や価値観を持ったメンバーたちと、未来について大いに議論していただきます。それにより、多様な価値観を持ちつつ、長期視点で組織の未来を考えられるリーダーを育成することが可能です。
02
長期目線で
一貫した経営を実践
中期経営計画は殆どの場合3~5年で作成することになりますが、その時間軸で物事を考えると現在の延長に留まってしまうことが大半です。
未来探究学を経営に取り込むことで、20年後の社会の広がりの中で、自分たちの事業がどのようになっている可能性があるのかを考え、そのうえで、そこに向けた3~5年の経営計画を立てることになります。これにより、より事業ステークホルダーに対して一貫したスタンスで経営のかじ取りをすることができるようになります。
03
継続的に発展する
イノベーション
多産組織へ
組織が継続的に発展していく上で欠かせないのが「イノベーション」。それを起こすのは、柔軟な発想と多様な視点です。『未来探究学』を学ぶと、枠に囚われない自由な発想が生まれやすくなります。また、多様性を受け入れる土壌が育まれ、長期的な技術革新や社会変化に対してアンテナを立てられるようになります。
『未来探究学』を組織的に根付かせることで、次々とイノベーションを起こしましょう。
04
自分の未来を
自分で切り拓ける
『未来探究学』を学ぶ一番のメリットは、自分の「在りたい未来」を自分で描き、その実現に向けて前向きに動けるようになる「マインドと行動」の変化です。
そのための手法を体系的にまとめたこの学問を学ぶことで、将来へ漠然とした不安を抱くのではなく、どこかの誰かが創る未来を受け入れるのでもなく、自分で自分・自社の未来を創ることができるようになります。
『未来探究学』の特徴
『未来探究学』の
特徴
未来の可能性を広げる
「未来探究」は、従来の未来予想や未来予測、未来洞察などで行われてきた、「1つの未来や正解を探す」ものとは異なります。多様な未来を想像し、「未来の可能性を広げる」ことを目的としています。
体系的に学べる学問
『未来探究学』はFutures StudiesやForesight、技術経営学などをベースに、これまで分散していた未来研究を一連の流れとしてまとめ、体系的に学べる学問として確立しました。探究テーマを設定し、7つのStepをスパイラル状に繰り返すことにより、楽しく、持続的に未来の可能性を広げます。特に、未来シナリオを描く前に、シグナル(未来のヒント)を集めて整理し、それに基づいて未来を考察することが特徴です。
実践的なプログラム
『未来探究学』は現在のところ対面形式での研修として提供しているため、個人で学ぶ座学とは異なり、より実践的に学んでいただけます。プログラムを受講することで、フォアキャスティング、バックキャスティング含め、複数の手法を使って多様な未来のシナリオをつくることができるようになります。
自分で未来を創る体験
『未来探究学』では、研修を通じて「自分で自らの未来を創る体験」ができます。未来にどのような可能性が広がっているかを考え、その中で自分や自分の組織が「どう在りたいか」を明確にし、その実現に向けた「何をすべきか」を導き出す。主体的に未来を切り拓く体験を通して、未来は他人に委ねるものではなく、自らの手で創り出すもの、という意識に変わります。
リスクを考えられる
『未来探究学」を学ぶと、悲観的な未来(ディストピア)に対しても予め対処法を考えられるため、漠然とした不安がなくなります。未来は自分で切り拓ける、というポジティブな意識に変わることで、在りたい未来に向かって前向き、かつ具体的な行動を取れるようになります。
人財育成の研修として有効
『未来探究学』は、組織の未来を創る人財育成のための研修として、非常に有効です。受講していただくと、会社の未来を自分が創るという当事者意識が醸成され、将来のリーダー候補が育成できます。また、組織としての目的(事業計画、中期経営計画など)に応じた手法も自然と身につきます。
プロセス
プロセス
『未来探究学』は以下の7つのStepで行います。これをスパイラル状に繰り返すことにより、楽しく、持続的に未来を探究することができるようになります。



